ラウンド8はSAN MARINO GP。緩やかなカーブが多いので簡単でしょう。
ここでアベレージクラスは終了。エンディングは同じです。

  
エキスパートクラスのラウンド1はBRAZIL GP。このクラスは全GP20周ずつ走行する必要があり集中力の持続が最大の課題。
先頭を走っていても10周目を過ぎると周回遅れが邪魔をしてきます。
また、タイヤを大事に走行していても14周目くらいでピットインの指示が出ます。

  
ラウンド2はSAN MARINO。とにかくライバルは周回遅れ。
タイヤトラブルはスピンしやすくなりますがピットインせずに完走も可能。カーブで左右を連打すれば必ず曲がれます。
ピットインしても十分に1位でゴールできるので、周回遅れの車を避けるために入るのも一つの手でしょうか。


ラウンド3はBELGIQUE。ファイナルラップでピットインして、ピットでゴールという大道芸をすることも可能。

  
ラウンド4はMONACO GP。モナコなのでトンネルがある。
トンネルの先の緩やかなカーブ連続地帯で周回遅れに邪魔されまくるのが辛い。

 
ラウンド5はUSA。ここもトンネルがあり、全体的に緩慢なカーブが多い。比較的簡単。

 
ラウンド6はFRANCE GP。最初の2連続急カーブ以外は簡単。

 
ラウンド7はBRITISH GP。

 
ラウンド8はWEST GERMANEY GP。どのコースもカーブを乗り切れば楽勝です。

 
ラウンド9はHANGURY GP。ここのヘアピンは厳しい。

 
ラウンド10はAUSTRIA。

 
ラウンド11 PORTUGAL GP。

  
ラウンド12 SPAIN GP。ラウンド13 MEXICO GP。

 
ラウンド14 JAPAN GP。

 
ラウンド15。AUSTRALIA GP。

 
ここで終了。エンディングは同じだが最後の一枚絵の色が少し違う。